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モノクローナル抗体を使って何が分かるか : 抗体の作り方から実験戦略の立て方まで.
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9. 尾田高志、藤野真之、山上和夫、大谷晴久、湯川進、竹屋元裕、吉沢信行.
SHC(自然発生高コレステロール血症)ラットにおける尿細管・間質病変および尿細管内Giant Mφに関する検討.
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10. 中川雄伸、寺崎泰弘、中村 治、吉松美佳、竹屋元裕.
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マクロファージの発生・分化と多様性.
第135回 日本獣医学会学術集会 平成15年3月29日-4月1日(東京、東京大学農学部)

2. 川島牧、中西雅子、桑村充、竹屋元裕、山手丈至.
免疫組織化学的手法によるハクジラ類6種のマクロファージ群の検出.
第135回 日本獣医学会学術集会 平成15年3月29日-4月1日(東京、東京大学農学部)

3. 佐藤広生、清田恵美、沢村達也、真田誠人、松岡瑠美子、古谷喜幸、竹屋元裕.
ヒト及びマウス組織におけるLOX-1発現の解析.
第92回 日本病理学会総会 平成15年4月23-25日(福岡、福岡国際会議場)

4. 水元孝郎、竹屋元裕、山手丈至.
マクロファージ(Mφ)の亜群を認識するモノクローナル抗体を用いたラットMφ細胞株HS‐Pの免疫組織学的解析.
第92回 日本病理学会総会 平成15年4月23-25日(福岡、福岡国際会議場)

5. 永田美与、寺崎泰弘、藤山重俊、冨田公夫、竹屋元裕.
Thioacetamide(TAA)誘発肝障害におけるCCケモカイン受容体2(CCR2)の役割.
第92回 日本病理学会総会 平成15年4月23-25日(福岡、福岡国際会議場)

6. 菰原義弘、竹屋元裕.
マウス胎生期におけるクラスAスカベンジャー受容体Type1,2(CD204)の発現.
第92回 日本病理学会総会 平成15年4月23-25日(福岡、福岡国際会議場)

7. 寺崎泰弘、福田悠、菅守隆、竹屋元裕.
膠原病肺におけるuPA,MMP2を介したエピモルフィンの役割.
第92回 日本病理学会総会 平成15年4月23-25日(福岡、福岡国際会議場)

8. 吉松美佳、寺崎泰弘、佐藤広生、清田恵美、坂下直実、竹屋元裕.
高脂血症マウスにおける肝マクロファージのMARCO発現は門脈中のエンドトキシンによって誘導される.
第92回 日本病理学会総会 平成15年4月23-25日(福岡、福岡国際会議場)

9. 大熊利之、寺崎泰弘、川筋道雄、竹屋元裕.
ブレオマイシン肺線維症におけるCCケモカイン受容体2(CCR2)の役割.
第92回 日本病理学会総会 平成15年4月23-25日(福岡、福岡国際会議場)

10. 尾田高志、吉沢信行、堀田修、藤野真之、山上和夫、竹屋元裕.
進行性糸球体腎炎における尿細管内Giant Mφに関する検討 II.
第46回 日本腎臓学会学術総会 平成15年5月22-24日(東京、東京国際フォーラム)

11. 衞藤光明、竹屋元裕、秋間道夫、下関敏江、徳永英博.
水俣病(メチル水銀中毒)患者末梢神経の免疫組織化学的研究.
第44回 日本神経病理学会総会学術研究会 平成15年5月29-31日(名古屋、名古屋市中小企業振興会館)

12. 菰原義弘、寺崎泰弘、竹屋元裕.
マウス胎生期におけるCD204陽性マクロファージの出現とアポトーシス細胞の処理.
第43回 日本リンパ網内系学会総会 平成15年6月5-6日(福岡、アクロス福岡)

13. 堀川朝広、竹屋元裕.
モノクローナル抗体によるモルモットマクロファージの解析.
第43回 日本リンパ網内系学会総会 平成15年6月5-6日(福岡、アクロス福岡)

14. 蓮井和久, 竹屋元裕, 青笹克之, 佐藤栄一.
鼻NK細胞性リンパ腫の背景間質細胞の特徴について.
第43回 日本リンパ網内系学会総会 平成15年6月5-6日(福岡、アクロス福岡)

15. 川島牧、中西雅子、桑村充、竹屋元裕、山手丈至.
ハクジラ目における肝マクロファージの分布と異物どん食能についての形態学的研究.
第136回 日本獣医学会学術集会 平成15年10月3-5日(青森、青森市文化会館)

16. 菰原義弘、寺崎泰弘、竹屋元裕.
マウス胎生期におけるアポトーシス細胞の処理とCD204(class A scavenger receptor type 1,2,3)の関与.
第44回日本組織細胞化学会 第35回日本臨床電子顕微鏡学会 合同学術集会 平成15年10月29-31日(東京、文京シビックホール)

17. 鈴木宏志、HERBAS S、柳本佳子、横山直明、XUAN X、竹屋元裕.
Plasmodium berghei感染におけるα‐tocopherol転送蛋白(α‐TTP)欠損マウスの抵抗性について.
第26回 日本分子生物学会年会 平成15年12月10-13日(神戸、神戸国際展示場)


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