1. Yoshihiro Komohara, Horlad Hasita, Koji Ohnishi, Yukio Fujiwara, Motohiro Takeya.
The significance of anti-inflammatory (M2) macrophages in clear cell renal cell carcinoma.
19th International Synposium on Molecular Cell Biology of Macrophages.
May 25-27, 2011 (Osaka, Japan, ANA Gate Tower Hotel)
2. Yukio Fujiwara, Yoshihiro Komohara, Rino Kudo, Tsuyoshi Ikeda, Toshihiro Nohara, Motohiro Takeya.
Corosolic acid, onionin A and garlicnin A Inhibit Tumor Cells Proliferation by Suppressing the Activation of STAT3 in Tumor Cells and Tumor-associated Macrophages.
第11回 アジア栄養学会議(XI ASIAN CONGRESS OF NUTRITION 2011).
July 13-16, 2011 (Singapore)
3. Megumi Yamamoto, Masanori Sasaki, Motohiro Takeya, Komyo Eto.
Effect of methylmercury on the expression of aquaporin-4 and -11 in the brain of the common marmoset.
The 10th International Conference on Mercury as a Global Pollutant.
July 24-29, 2011 (Canada)
4. 中川雄伸、林田唯、清田恵美.
当研究室での免疫染色抗原賦活化における至適条件検定法.
2010年度 熊本大学総合技術研究会 平成23年3月17-18日(熊本、熊本大学)
5. 中川雄伸、園田佳世子、大津由紀、熊谷芳宏、木庭義和、工藤信次.
熊本大学大学院生命科学研究部の概要と技術職員の業務紹介.
2010年度 熊本大学総合技術研究会 平成23年3月17-18日(熊本、熊本大学)
6. 鈴木将弘、吉冨万希子、藤原章雄、竹屋元裕、永井竜児、塚本佐知子、池田剛.
芍薬に含まれるCMA生成阻害活性成分について.
日本薬学会 第131年会 平成23年3月28-31日(静岡、グランシップ)
7. 坂下直実、本岡大社、菅沼雅人、藤原章雄、中川雄伸、竹屋元裕.
MMP9過剰産生による肺毛細血管基底膜破壊の結果、広範な肺線維症を合併した肺毛細血管腫症の剖検例.
第100回 日本病理学会総会 平成23年4月28-30日(横浜、パシフィコ横浜)
8. 菰原義弘、Horlad Hasita、大西紘二、藤原章雄、竹屋元裕.
グリオーマ細胞とマクロファージの細胞間相互作用には直接接着が必要である.
第100回 日本病理学会総会 平成23年4月28-30日(横浜、パシフィコ横浜)
9. 藤原章雄、工藤梨乃、菰原義弘、野原稔弘、坂下直実、竹屋元裕.
Onionin Aのマクロファージ活性化制御作用.
第100回 日本病理学会総会 平成23年4月28-30日(横浜、パシフィコ横浜)
10. 大西紘二、安里嗣晴、本田由美、竹屋元裕、猪山賢一.
播種性骨髄癌症を呈したHER-2陽性胃癌の1剖検例.
第100回 日本病理学会総会 平成23年4月28-30日(横浜、パシフィコ横浜)
11. 大西紘二、安里嗣晴、本田由美、猪山賢一.
経過中に退縮を示したScrelosing thymomaの1例.
第100回 日本病理学会総会 平成23年4月28-30日(横浜、パシフィコ横浜)
12. 上川将史、坂下直実、雷小峰、竹屋元裕.
ACAT1陽性後期エンドゾームの誘導によりC型Niemann-Pick病細胞のコレステロールエステル化能は正常化する.
第100回 日本病理学会総会 平成23年4月28-30日(横浜、パシフィコ横浜)
13. 菰原義弘、Horlad Hasita、大西紘二、藤原章雄、竹屋元裕.
ヒト腫瘍組織におけるM2マクロファージの役割—Stat3に注目した腫瘍細胞との細胞間相互作用について.
第51回 日本リンパ網内系学会 平成23年7月1-2日(福岡、福岡国際会議場)
14. 藤原章雄、菰原義弘、竹村健一、池田剛、竹屋元裕.
Corosolic acidのマクロファージ活性化制御を介した癌免疫賦活作用.
第51回 日本リンパ網内系学会 平成23年7月1-2日(福岡、福岡国際会議場)
15. 大西紘二、菰原義弘、藤原章雄、竹屋元裕.
CD204(class A scavenger receptor)はTLR 4シグナル伝達経路を阻害して、LPS誘導性の炎症反応を抑制する.
第51回 日本リンパ網内系学会 平成23年7月1-2日(福岡、福岡国際会議場)
16. 蓮井和久、賈心善、竹屋元裕、吉武淳、赤池孝章、青笹克之、田代幸恵、竹内亨、出雲周二、河野嘉文、金蔵拓郎、榮鶴義人、松山隆美、佐藤榮一.
鼻咽頭NK/T 細胞リンパ腫における酸化ストレスの免疫組織化学的検索.
第51回 日本リンパ網内系学会 平成23年7月1-2日(福岡、福岡国際会議場)
17. 新野大介、菰原義弘、竹屋元裕、菊池昌弘、大島孝一.
成人T細胞白血病リンパ腫(ATLL)におけるM2マクロファージの腫瘍内浸潤は予後不良となる.
第4回 HTLV-1研究会 平成23年9月18-19日(東京、東京大学弥生講堂)
18. 藤原章雄、工藤梨乃、菰原義弘、Horlad Hasita、大西紘二、野原稔弘、竹屋元裕.
Onionin Aのマクロファージ活性化制御を介したガン細胞増殖抑制作用.
第84回 日本生化学会大会 平成23年9月21-24日(京都、国立京都国際会館)
19. 藤原章雄、工藤梨乃、菰原義弘、Horlad Hasita、大西紘二、野原稔弘、竹屋元裕.
タマネギ由来新規化合物 onionin A のマクロファージ活性化に対する作用の検討.
日本生薬学会 第58回年会 平成23年9月24-25日(東京、昭和大学)
20. 野原稔弘、眞鍋秀雪、工藤梨乃、藤原章雄、竹屋元裕.
Onion の新規 Sulfoxide について.
日本生薬学会 第58回年会 平成23年9月24-25日(東京、昭和大学)
21. 江口啓介、加藤光、塚本佐知子、藤原章雄、竹屋元裕.
Pachypell 属海綿から得られたマクロファージ泡沫化阻害物質.
日本生薬学会 第58回年会 平成23年9月24-25日(東京、昭和大学)
22. 竹村健一、藤原章雄、菰原義弘、竹屋元裕、水田博志.
天然物corosolic acidによる骨肉腫細胞の腫瘍進展阻害効果.
第26回 日本整形外科学基礎学術集会 平成23年10月20日—21日(前橋、ベイシア文化ホール)
23. 藤原章雄、吉冨万希子、池田剛、永井竜児、竹屋元裕.
CMA生成を阻害する天然化合物の探索.
第21回 日本メイラード学会年会 平成23年10月28日(東京、サピアタワー)
24. 江口啓介、加藤光、塚本佐知子、藤原章雄、竹屋元裕.
マクロファージ泡沫化阻害活性を示すPachypell 属海綿由来のManzamineについて.
第28回 日本薬学会九州支部大会 平成23年12月10-11日(福岡、福岡大学)
25. 林田明倫、藤原章雄、鶴島圭一郎、大宮司典香、池田剛、竹屋元裕、塚本佐知子.
ナツメの泡沫化阻害成分とその作用メカニズムの解明.
第28回 日本薬学会九州支部大会 平成23年12月10-11日(福岡、福岡大学)