1. Yukio Fujiwara, Yoshihiro Komohara, Ohnishi Koji, Motohiro Takeya.
Onionin A suppresses osteosarcoma development by inhibiting Stat3 activation in both macrophages and tumor cells.
EMBO Workshop, January 17-19, 2013 (Marseille, France, Centre d'Immunologie Marseille-Luminy)
2. Koji Ohnishi, Yoshihiro Komohara, Yoichi Saito, Yui Hayashida, Takenobu Nakagawa, Motohiro Takeya.
CD169+ macrophages in regional lymph nodes involved in the tumor immunity and prognosis in patients with colorectal cancer.
5th EMBO/LACI Workshop, January 14-19, 2013 (Marseille, France, Centre d'Immunologie Marseille-Luminy)
3. Yoshihiro Komohara, Yoichi Saitoh, Koji Onishi, Motohiro Takeya.
Clinical significance of CD163-positive tumor-associated macrophages in adult T-cell leukemia/lymphoma (ATLL).
Keystone Symposia on Molecular and Cellular Biology, Feb 19-24, 2013 (Keystone Resort, Keystone, CO, USA)
4. Takanobu Motoshima, Yoshihiro Komohara, Yoshiaki Kawano, Yoshihiro Wada, Masatoshi Eto.
Sorafenib enhances the anti-tumor effect of anti-CTLA-4 antibody to kidney cancer.
28th Annual Europian Association of Urology (EAU) Congress, March15-19, 2013 (Milan, Italy)
5. Megumi Yamamoto, Rie Yanagisawa, Eriko Motomura, Masaaki Nakamura, Mineshi Sakamoto, Motohiro Takeya, Komyo Eto.
Methylmercury toxicity in KK-Ay obese type 2 diabetic mice.
52nd Annual Meeting of Society of Toxicology, March 2013 (San Antonio, USA)
6. Takanobu Motoshima, Yoshihiro Komohara, Yoshiaki Kawano, Yoshihiro Wada, Masatoshi Eto.
Sorafenib enhances the anti-tumor effect of anti-CTLA-4 antibody to kidney cancer.
AUA (American Urological Association) annual meeting, May 4-8, 2013 (San Diego, USA) Best Poster Award 受賞
7. Yoshihiro Komohara, Yoichi Saitoh, Koji Onishi, Motohiro Takeya.
Clinical significance of CD163-positive tumor-associated macrophages in adult T-cell leukemia/lymphoma (ATLL).
21th International Synposium on Molecular Cell Biology of Macrophages, May20-21, 2013 (Tokyo, Japan, Toshi Center Hotel)
8. Yukio Fujiwara, Yoshihiro Komohara, Hasita Horlad, Daisuke Shiraishi, Koji Ohnishi, Motohiro Takeya.
Onionin A regulates macrophage activation and suppresses tumor development by inhibiting stat3 activation.
21th International Synposium on Molecular Cell Biology of Macrophages, May20-21, 2013 (Tokyo, Japan, Toshi Center Hotel)
9. Daisuke Shiraishi, Yukio Fujiwara, Yoshihiro Komohara, Hiroshi Mizuta, Motohiro Takeya.
Glucagon-like peptide-1 (GLP-1) induces M2 polarization of human macrophages via STAT3 activation.
21th International Synposium on Molecular Cell Biology of Macrophages, May20-21, 2013 (Tokyo, Japan, Toshi Center Hotel)
10. Yoichi Saito, Koji Ohnishi, Yoshihiro Komohara, Motohiro Takeya.
CD169-positive macrophages in regional lymph nodes are associated with good survival in patients with colorectal cancer.
21th International Synposium on Molecular Cell Biology of Macrophages, May20-21, 2013 (Tokyo, Japan, Toshi Center Hotel)
11. Megumi Yamamoto, Rie Yanagisawa, Eriko Motomura, Masaaki Nakamura, Mineshi Sakamoto, Motohiro Takeya, Komyo Eto.
Increased methylmercury toxicity related to obesity in diabetic KK-Ay mice.
ICMGP2013, July 2013 (Edinburh, Scotland)
12. 伊藤史子、菰原義弘、高石清美、本田律生、田代浩徳、竹屋元裕、片渕秀隆.
子宮内膜症における腹腔Mφと子宮内膜間質細胞の相互作用に対するcorosolic acidの影響.
第34回 日本エンドメトリオーシス学会 平成25年1月18-19日(宇都宮、栃木県総合文化センター)
13. 藤原章雄、Hasita Horlad、白石大偉輔、菰原義弘、池田剛、竹屋元裕.
大豆含有成分のマクロファージ活性化制御を介した骨肉腫抑制作用の検討.
日本薬学会 第133年会 平成25年3月27-30日(横浜、パシフィコ横浜)
14. 菰原義弘、大西紘二、西東洋一、竹屋元裕.
大腸癌における抗腫瘍免疫と所属リンパ節のCD169陽性マクロファージの関連性.
第23回 日本樹状細胞研究会 平成25年5月16-18日(京都、国立京都国際会館)
15. 菰原義弘、新野大介、西東洋一、大西紘二、大島孝一、竹屋元裕.
成人T細胞白血病/リンパ腫におけるCD163陽性マクロファージの重要性.
第53回 日本リンパ網内系学会総会 平成25年5月16-18日(京都、国立京都国際会館)優秀演題賞受賞
16. 大西紘二、菰原義弘、西東洋一、林田唯、中川雄伸、竹屋元裕.
大腸癌における所属リンパ節のCD169陽性マクロファージはTリンパ球の腫瘍組織内浸潤に関与し、臨床予後と相関する.
第53回 日本リンパ網内系学会総会 平成25年5月16-18日(京都、国立京都国際会館)優秀演題賞受賞
17. Hasita Horlad、白氷、菰原義弘、竹屋元裕.
マクロファージ由来C5aはStat3の活性化を介してB細胞リンパ腫の増殖を促進する.
第53回 日本リンパ網内系学会総会 平成25年5月16-18日(京都、国立京都国際会館)
18. 蓮井和久、金蔵拓郎、竹屋元裕、田代幸恵、佐藤榮一.
鼻リンパ腫病変におけるinducible nitric oxide synthase(iNOS)とnitroguanosin(NG)の免疫組織化学的検索.
第53回 日本リンパ網内系学会総会 平成25年5月16-18日(京都、国立京都国際会館)
19. 菰原義弘、竹屋元裕.
新しい概念によるがん治療:標的細胞としての腫瘍内浸潤マクロファージ.
第1回 熊本大学医工連携フォーラム 平成25年5月29日(熊本、熊本大学)
20. 大西紘二、藤原章雄、菰原義弘、竹屋元裕.
CD163は抗炎症性作用を有し、LPS誘導性敗血症マウスにおける死亡率を低下させる.
第102回 日本病理学会総会 平成25年6月6-8日(札幌、ロイトン札幌、ホテルさっぽろ芸文館)
21. 上川将史、菰原義弘、竹屋元裕.
悪性線維性組織球腫における腫瘍関連マクロファージの役割.
第102回 日本病理学会総会 平成25年6月6-8日(札幌、ロイトン札幌、ホテルさっぽろ芸文館)
22. 白石大偉輔、藤原章雄、Horlad Hasita、菰原義弘、大西紘二、水田博志、竹屋元裕.
ヘモグロビンスカベンジャー受容体(CD163)の線維肉腫MCA205の増殖に対する役割の解析.
第102回 日本病理学会総会 平成25年6月6-8日(札幌、ロイトン札幌、ホテルさっぽろ芸文館)
23. 西東洋一、成毛有紀、村山寿彦、竹屋元裕.
胸壁に発生した骨破壊性のアミロイド腫瘍を伴ったALアミロイドーシスの1剖検例.
第102回 日本病理学会総会 平成25年6月6-8日(札幌、ロイトン札幌、ホテルさっぽろ芸文館)
24. 元島崇信、菰原義弘、西東洋一、大西紘二、竹屋元裕.
腎細胞癌の腫瘍随伴マクロファージにおけるCD206発現の意義.
第102回 日本病理学会総会 平成25年6月6-8日(札幌、ロイトン札幌、ホテルさっぽろ芸文館)
25. 坂下直実、山下太郎、菰原義弘、中川雄伸、藤原章雄、安東由喜雄、竹屋元裕.
αシヌクレイン関連皮質基底核変性症 ─ 剖検例解析によって明らかとなった新しい臨床病型.
第102回 日本病理学会総会 平成25年6月6-8日(札幌、ロイトン札幌、ホテルさっぽろ芸文館)
26. 蓮井和久、賈心善、竹屋元裕、田代幸恵、青笹克之、佐藤榮一.
鼻リンパ腫病変におけるCD-sign(CD209)の免疫組織化学.
第102回 日本病理学会総会 平成25年6月6-8日(札幌、ロイトン札幌、ホテルさっぽろ芸文館)
27. 中原悠介、諏訪喜昭、高木美智代、蓑毛 藍、内田真希代、藤原章雄、森岡弘志.
ファージディスプレイ法を用いたGA-pyridineに高親和性な一本鎖抗体の作製とその評価.
第13回 日本蛋白質科学会年会 平成25年6月12-14日(鳥取、とりぎん文化会館)
28. 藤原章雄、菰原義弘、池田剛、野原稔弘、竹屋元裕.
マクロファージの活性化を制御する低分子硫黄化合物の抗腫瘍薬としての応用.
日本ケミカルバイオロジー学会 第8回年会 平成25年6月19日-21日 (東京、東京医科歯科大学 M&Dタワー)
29. 菰原義弘、藤原章雄、Hasita Horlad、粟井博丈、西村泰治、竹屋元裕.
免疫抑制性ミエロイド細胞を制御する化合物の探索.
第17回 日本がん免疫学会総会 平成25年7月3-5日 (山口、ANAクラウンプラザホテル宇部)
30. 大西紘二、菰原義弘、西東洋一、竹屋元裕.
大腸癌における所属リンパ節のCD169陽性マクロファージはCD8陽性Tリンパ球の腫瘍組織内浸潤に関与し、新しい予後因子となる.
第17回 日本がん免疫学会総会 平成25年7月3-5日 (山口、ANAクラウンプラザホテル宇部)
31. 元島崇信、菰原義弘、哈斯塔、河野吉昭、和田孝浩、竹屋元裕、江藤正俊.
マウス腎癌モデルにおける低用量ソラフェニブと抗CTLA-4抗体の併用療法による腫瘍抑制効果についての検討.
第44回 腎癌研究会 平成25年7月21日(東京、品川インターシティーホテル)
32. 竹屋元裕.
「組織としてのがん-細胞相互作用からがんの発生、進展、転移を考える」
レクチャー3「腫瘍関連マクロファージの役割とその制御」
第10回 日本病理学会カンファレンス2013六甲山 平成25年8月2-3日(神戸、六甲山ホテル)
33. 菰原義弘、新野大介、西東洋一、大西紘二、大島孝一、竹屋元裕.
成人T細胞白血病/リンパ腫におけるCD163陽性マクロファージの重要性.
第10回 日本病理学会カンファレンス2013六甲山 平成25年8月2-3日(神戸、六甲山ホテル)
34. 藤原章雄、菰原義弘、Hasita Horlad、竹屋元裕.
ガン治療への応用を目指した免疫抑制性ミエロイド細胞を制御する化合物の探索.
第10回 日本病理学会カンファレンス2013六甲山 平成25年8月2-3日(神戸、六甲山ホテル)優秀ポスター賞受賞
35. 大西紘二、菰原義弘、西東洋一、竹屋元裕.
大腸癌における所属リンパ節のCD169陽性マクロファージはCD8陽性Tリンパ球の腫瘍組織内浸潤に関与し、新しい予後因子となる.
第10回 日本病理学会カンファレンス2013六甲山 平成25年8月2-3日(神戸、六甲山ホテル)
36. 哈斯塔、菰原義弘、竹屋元裕.
M2マクロファージ由来のC5aはB細胞リンパ腫の増殖を促進する.
第10回 日本病理学会カンファレンス2013六甲山 平成25年8月2-3日(神戸、六甲山ホテル)
37. 末永元輝、池田徳典、千住覚、菰原義弘、小川千穂、田崎雅義、三隅洋平、植田光晴、神力悟、城野博史、大林光念、西村泰治、竹屋元裕、安東由喜雄.
FAPの病態におけるマクロファージの関与とiPS‐MPを用いた新規治療法開発に向けた検討.
第53回 日本臨床化学会年次学術集会 平成25年8月30日-9月1日(徳島、あわぎんホール)
38. 藤原章雄、池田剛、永井竜児、竹屋元裕.
皮膚老化予防を目指したメイラード反応後期生成物の生成を阻害する生薬成分の探索.
第86回 日本生化学会大会 平成25年9月11-13日(横浜、パシフィコ横浜)
39. 伊藤史子、菰原義弘、高石清美、本田律生、田代浩徳、竹屋元裕、片渕秀隆.
子宮内膜症の発生・進展における腹腔M2マクロファージと子宮内膜間質細胞の細胞間相互作用.
第45回 日本臨床分子形態学会総会・学術集会 平成25年9月13-14日(福岡、アクロス福岡)
40. 中川雄伸、林田唯、菰原義弘、大西紘二、清田恵美、竹屋元裕.
腫瘍関連マクロファージの免疫組織化学的解析における抗原賦活化至適条件の検討.
平成25年度 熊本大学総合技術研究会 平成25年9月20日(熊本、熊本大学)
41. 菰原義弘、藤原章雄、Hasita Horlad、竹屋元裕.
免疫抑制性ミエロイド細胞を制御する化合物の探索とコロソリン酸の抗腫瘍効果.
第72回 日本癌学会学術総会 平成25年10月3-5日(横浜、パシフィコ横浜)
42. 藤原章雄、Hasita Horlad、白石大偉輔、菰原義弘、竹屋元裕.
マクロファージの活性化を制御する天然化合物ONAの骨肉腫モデルマウスにおける抗腫瘍作用.
第72回 日本癌学会学術総会 平成25年10月3-5日(横浜、パシフィコ横浜)
43. 西東洋一、大西紘二、菰原義弘、竹屋元裕.
悪性黒色腫における所属リンパ節内CD169陽性マクロファージ数は予後と相関する.
第72回 日本癌学会学術総会 平成25年10月3-5日(横浜、パシフィコ横浜)
44. 元島崇信、菰原義弘、Hasita Horlad、河野吉昭、和田孝浩、竹屋元裕、江藤正俊.
マウス腎癌モデルにおける低用量ソラフェニブと抗CTLA-4抗体の併用療法による腫瘍抑制効果についての検討.
第72回 日本癌学会学術総会 平成25年10月3-5日(横浜、パシフィコ横浜)
45. 上川将史、菰原義弘、竹屋元裕、水田博志.
腫瘍内に浸潤したM2マクロファージは悪性線維性組織球腫の増大に関与する.
第28回 日本整形外科学会基礎学術集会 平成25年10月17-18日(千葉、幕張メッセ)
46. 白石大偉輔、藤原章雄、Horlad Hasita、菰原義弘、大西紘二、竹屋元裕、水田博志.
ヘモグロビンスカベンジャー受容体(CD163)の線維肉腫MCA205の増殖に対する役割の解析.
第28回 日本整形外科学会基礎学術集会 平成25年10月17-18日(千葉、幕張メッセ)
47. 藤原章雄.
AGEs生成を調節する天然物由来化合物. 招待講演
第5回 糖化ストレス研究会 平成25年10月26日(東京、東京八重洲ホール)
48. 菰原義弘.
ヒト悪性腫瘍おける腫瘍随伴マクロファージに関する病理学的解析とその役割について. 学術研究賞受賞(A演説)
第59回 日本病理学会秋期特別総会 平成25年11月21-22日(甲府、甲府富士屋ホテル)
49. 藤原章雄、永井竜児、竹屋元裕.
構造特異的AGEs抗体を用いた簡便なAGEs生成阻害物質のアッセイ法の開発と候補物質の効果検証. 若手奨励賞受賞
第23回 日本メイラード学会学術集会 平成25年11月29日(大阪、ナレッジキャピタルコンベンションセンター)
50. 西東洋一、大西紘二、藤原章雄、菰原義弘、竹屋元裕.
悪性黒色腫における所属リンパ節内CD169陽性マクロファージ数は予後と相関する.
第36回 日本分子生物学会年会 平成25年12月3-6日(神戸、神戸ポートアイランド)
51. 中原悠介、高木美智代、蓑毛藍、内田真希代、藤原章雄、諏訪喜昭、小橋川敬博、森岡弘志.
ファージディスプレイ法を用いたGA-pyridineに対して高親和性を示す一本鎖抗体の作製とその評価.
第36回 日本分子生物学会年会 平成25年12月3-6日(神戸、神戸ポートアイランド)
52. Koji Ohnishi, Yoichi Saito, Yoshihiro Komohara, Motohiro Takeya.
High expression of CD169 in lymph node sinus macrophages is a new prognostic factor that reflects CD8+ T cell-mediated anti-tumor immunity in human malignant melanoma.
第42回 日本免疫学会学術集会 平成25年12月11-13日(千葉、幕張メッセ)
53. 藤原章雄.
マクロファージの活性化とAGEsの活性化を制御する化合物の探索研究について.
生薬若手懇話会 第11回勉強会 平成25年12月28日(京都、京都大学)